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キャンピングカー買取専門店 キャンパーハウス 名古屋、横浜を拠点に、全国どこでも無料出張査定

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新車が納車されたら事故車の確認を

キャンパーハウス、新車の事故車チェックだと、おまえふざけるなー。このタイトルを読めば、誰もがそう思われることでしょう。何と思われても、言いましょう。

「新車が納車されたら、事故車のチェック、塗装歴など、キャンピングカーの第三者による査定評価をしておいてください」と


まず2021年、コロナ禍の今、車業界では、考えられない不正が起きました。9月29日、トヨタ自動車が謝罪会見をおこないましたが、全国のディーラー各社で、不正車検がおこなわれ、その規模は、なんと現段階で、計6659台、15社、16店舗にまで広がりました。おそらく氷山の一角でしょう。スバルやニッサンに留まらず、2022年、日野自動車はエンジン性能の改ざんまで行われていました。いったい、ユーザーは何を信じれば良いのでしょうか。

トヨタの車検不正は、なんとトヨタ自動車の直営店、レクサス高輪店で不正が起きていました。WEB担当の私も、高輪店には、GSが出た当時、いったことがありますが、全国のレクサス店の中でも筆頭格のお店であり、トヨタ自動車直営のお店です。

今回は、排ガスや速度計の未検査、ヘッドライト光度の改ざんなどが行われたようで、高輪店は民間車検場としての資格を剥奪されました。2年間は、ここで整備をしても、他のレクサス店か、国の車検場まで車を移動して、そこまで車をもっていかなければ、高輪店においては、車検が通せないようになりました。資格取り消し処分とはそういった非常に重く厳しいものなのです。高輪店にとっては大きな作業工程のロスになります。資格を持った系列店か、陸運局まで、自走するか積載車で車を運ばなければなりません。当然、レクサスのような高級車ユーザーはそういったことを極端に嫌がります。このお店の信頼を根底から崩すことになりました。今回のトヨタディーラーの不正は、一部のお店で、なんとブレーキテストまで改ざんしていたのです。それは命にかかわることです。9月30日、愛知県のディーラーに愛知県警が家宅捜索に入っていたことも公にされました。トヨタ自動車、直営店での不正車検に端を発し、こういったことが発覚すると、より、ディーラーでキャンピングカーの車検が受けにくくなるでしょう。整備に時間がかかるから、重たい車だから、断る口実が、また増えてしまいました。

実は、我々がキャンピングカーを取引する際、車検の記録簿が重要視されます。とくに「ディーラーで車検を通してきた車ですよ」というのが、我々車業界の一つのセールスになっていたのです。しかしこれからはそれも価値がなくなりました。レクサス店は、営業も整備士も、一般のお店とはまったく違う高度な教育を受けて営業しています。そこでこういった事件が起きれば、もう何を信頼すれば良いのか、わからない時代になってきました。

本題に戻りますが、今回は納車前からある、傷や凹みに関しての記事です。今まで、納車前に、車を補修してあるキャンピングカーが、買取にはそれなりの数が出てきました。我々が査定して初めて補修あとに気づくケース、それと、きちんと説明してあるケースです。当然きちんと説明されていれば何も問題はありません。これはここで強くハッキリ言っておきます。

下の写真は、WEBカメラで下回りを撮影したハイエースの映像です。








まず、一般の方は潜って下から車、車体を見ることはありません。またバンパーの裏側を見ることも少ないでしょう。だから、長年乗ってきて売却する際に、ここまで大きな凹みでも、買取店からの指摘で初めて気づくことになるのです。

今回のお客様は、正直な話し、査定で大きなショックを受けました。まず、こういった場合、我々は、当然失礼ですがお客様を疑います、しかしワンオーナーの場合、車検証上、初めてのユーザーがそのお客様ですから、嘘を言われたら、そのお客様の嘘になります。当然、まれに嘘を言われる方はおられます。(笑)

今回のお客様はあらゆる傷や過去の車のメンテの経緯も正直にお話をされる誠実な方、嘘はまったくありません。中古車で購入した場合は、前オーナーがぶつけていればまったくわかりません。ただし、今回の写真は「ワンオーナー」です。ですから我々プロの世界の取引では、そういった理由で「ワンオーナー」は高く評価されます。その人がすべてを知っている車だからです。ゆえにカーセンサー、グーネットでもワンオーナー車両と表記するのです。

当然、大切に乗ってきた車ですが、ひょっとしたら車検の時、ディーラーで作業中にぶつけたのか。この車は記録簿からすべてディーラーで車検を通してきました。フロントを修理した時がありましたから、なら、あの修理工場がと、どんどん疑いは膨らんでいきます。人にもいっさい貸していないし。そうです、犯人探しの世界に入っていくのです。

しかし、車検の時にぶつけたとして、それを隠したとしても、これだけの凹みの場合、バンパーを交換しないとばれてしまいます。また、フロントを修理した時に修理工場がぶつけたとしても、この場所には外部電源のコンセントがあります。ですから、バンパーだけを部品商から仕入れて隠して直したとしても、外部コンセントの交換や接続もありますし、外部コンセントも新品になって戻ってきます。それらを隠して修理することはまずできない場所です。ましてやそんなことをすれば、経年変化したボディーとバンパーの色合いも違って、直ぐにばれてしまいます。そこまではディーラーもやりません。また、今回は錆びの進行もあります、フロントの修理をおこなったのは最近です、様々なことを考えても、まず納車前からの凹みになります。

この程度の凹みは、運よく事故車という定義にはなりません。しかし、もう少し強く凹むと事故車になってしまいます。今回、製造メーカーが製造段階でぶつけ、完成車として拠点まで運ばれて気づかずに売ったとはとても考えにくい事案です。おそらく輸送中か、販売拠点でぶつけたと思われます。ばれないからいいだろう、そういった甘い考えだったかも知れません。展示即売で売るわけではないのですから、あくまでも新車として納車される車の場合、どちらにしても傷を言わなければアウトでしょう。

なぜこういったことが起きるのか。

キャンピングカーの場合、トヨタや日産などが製造し、完成車をキャンピングカーメーカーが購入し、キャンピングカー工場で製造しています。しかし、その工場への移動が、昨今、遠く離れた地域で製造している会社がとても増えてきているのです。コストの問題があるからでしょう、考えられない長距離輸送をおこなっています。キャンピングカーは、自動車メーカーのようにライン作業で製作しているわけではありません。フォークリフトなどがあたってしまうこともあるでしょう。移動するときにぶつける危険性も増えてきます。本社、製造拠点、大型車ゆえの積載車への積み込みプール、いくつもの拠点を通過すると、こういった不可解な事例が増えていくでしょう。天下のトヨタ直営の店で、ブレーキテストまで改ざんする時代、デジタル管理になればなるほど、難しいのかもしれません。

また製造会社とは違う、別グループの代理店が販売代理を行うケースも、傷ができる車が生まれやすくなります。大きい車ですから、屋根下ではなかなか保管が難しいのも理由です。そして一年近く納車を待っていただいて、ぶつけてしまえば、また一年待ってください、とはなかなか言えません。少しぐらいの凹みは何とか、軽微な補修をおこない、そのまま納車したくもなるでしょう。当然です。ただ、くどいですが、伝えるべきです。

キャブコンなどはキャビンを海外で製造して、国内に運び、トラック部分と接合しています。また、すべての工程を下請けでおこなう会社もあります。そのため、家具の取り付けはこの会社、終わればまた車を輸送して電気関係、それが終わればまた輸送して別の場所でインテリアの最終仕上げを行うなんて会社も一部にはあります。それが悪いわけではありません。しかし、最後の最後、お客様に新車としてキャンピングカーを引き渡す以上、見えない部分であっても、そういった輸送時におきた凹みや傷を、しっかり説明すること、説明責任をはたしていただきたいと思います。隠して引き渡すことはやめてもらいたいと思います。お客様にとっては「品質の妥協」はできない高額な商品なのですから。
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話はかわりますが、今、新型ランドクルーザーが数年待ちだと、報道され、一部報道で実は一般客ではなく、自動車業者たちが予約して不正な輸出転売しているからだ、そう報道されていました。まさにその通りです。新車で納入されたものをナンバーを外して抹消し、輸出しているのです。800万円の車が、なんと1500万で取引されている、我々業者がこういった相場をここで書くことはアウトなのですが、ヤフーニュースになっている金額なので書いておきましょう。実際はもっともっと高い金額なのですが(笑)

しかし、けっこうの確率でこういった転売目的の輸送時であっても、ぶつけてしまうケースもあるのです。彼らも不正といわれながらもリスクある商売をしているのです。ですからプロの車屋でも、単純に輸送の時にぶつけたり、驚くでしょうが、中には積載車から落っことす笑えない事件もそこそこの数、あるのです。ですから、キャンピングカーの製造段階、輸送中、納車前では、もっともっとおきやすい環境だと申しておきます。






上記の二枚の写真は、同じ車、黒色のハイエースのキャンピングカーです。最初のリアの凹みの写真の会社とは、また別のキャンピングカービルダーです。

二枚目の写真が運転席側のぶつけていないフェンダーです。上の一枚目の写真は、助手席側のぶつけて塗装されていたフェンダーです。矢印の部分をみるとわかると思いますが、助手席側のボルト付け根の鉄板の色、ボルトの色も違います。そうです。傷がついたのでフェンダーを塗装したのでしょう。これも新車で購入し、売却時に初めて塗装歴がわかったケースです。当然、お客様はメーカーに苦情を言いました。結局、納車前にぶつけて塗装していたことが判明しました。こうやって並べれば、わかるでしょうが、一般の方はなかなかわからないのが普通です。もっとはやく「自白」しておけば良いのでしょうが










上記の写真は、また別のビルダーです。上の二枚の写真のうち、一枚目の写真は同型の事故歴のないハイエースバンです。二枚目の写真は、販売時にキャンピングカー製造メーカーの営業マンが、「良心的」に説明したケースです。

「たいしたことではないのですが、輸送中にぶつけたので、ちゃんと直しておきました」 そして「すこしだけ値引きしておきますね」「悪いね、ありがとう」そう言われて、一件良心的に納車されたケースです。

たしかにたいした事故ではないのです。ただハイエースの場合、たいした速度ではなく、たいした事故ではないように見えても、ウインドウォッシャータンクにぶつかって、タンクが押されると、その奥の鉄板部分がどうしても写真のようにへこんでしまいます。そうなると修理工程でそこを引っ張って上記の写真のように、直すのですが、直しても「ぼこぼこ」なのです。ここだけで判断するわけではないですが、限りなく査定は「事故車」になります。そして素人の人だと「ぼこぼこ」でもわからないと思います。もともと「ぼこぼこ」なのです。

ハイエースの場合、衝撃吸収ゾーンがほとんどない車なのです。「たいしたことない事故です」と言われても、たしかに「たいしたことない事故」なのですが、それが「事故車」という査定になれば、査定金額がとても大きな減額になるのです。年式が古くなれば差は少ないのですが、新しいうちは減額がとても大きいのです。そして「そのとても大きな減額は聞いていなかった」、となりトラブルのです。伝えてあっても、言ってあっても、その説明内容、言い方でもトラブルも起きます。このお客様も売却時にメーカーと喧嘩になりました。事故車とは言った、という話になりますからね。ただ、素人のお客様にとって、たいした事故とたいしたことない事故の見分けはむずしいのですから。

他にはどういったケースが


キャブコンの場合は、運転席のキャブ部分の天井を切り取っています。ですからどうしても「ピラー」というウインドウガラスの両端部分の柱に大きな負担がかかります、そうです、キャビンを載せるからです、そしてけっこう載せるときに荷重でピラーを傷めているケースがあるのです。今は倒産しましたが、その倒産した会社のキャブコンは、このピラーをいつもぞんざいに扱っており、それなりの「%」で歪んでいました。ピラーは車の査定では、けっこう厳しく査定する、査定される場所なのです。歪んでいる、歪が大きいと状態によっては事故車になります。

また、輸入車などでは、海外から大型船で、それこそ超長距離の輸送をおこなって日本に入ってきます。しけなどがあると、乗組員は車がずれると船自体が傾いて大事故になるために、車を船に固定します。積み荷より本船の安全を最優先するからです。そういったときにシャーシーや骨格を傷められてしまう場合があります。そう、固定した場所に大きな力がかかって、曲がってしまうからです。シャーシー曲がり、歪という判断になります。これは輸入車に見られる特性です。

また多いのが、ハイエースやNV350、軽ワゴンの場合、換気扇やソーラーの取り付けで、足場も組まず、作業者が屋根に気軽にあがるのでしょう。実は、新車時から「屋根がべこべこ」に凹んだ車が、この業界、驚くほど数多く流通しています。これは、中古車キャンピングカーの専門店が説明でたいへん苦労しているのです。ただ、かばうわけではないですが、商用車の屋根は、それなりの力で凹んでしまいます。もともと完成後、換気扇やソーラーを取り付けることを考慮してつくっていないからです。もうひとつ、内装の仕上げ、家具などの固定で内部からのビスを打ちます、それが理由で屋根が内側のビス止めで歪むケースもあります。ネジの締め込み過ぎなのです。これがアネックス、ナッツやバンテックなど、長年キャンピングカーを作ってきた会社とこれらを表面だけ真似して製造しているキャンピングカー製造会社と大きく違うのです。あげれば、新車なのに事故車、事故車とまではいかなくても、傷をもつ車は数多く流通しています。

また、軽自動車のトラックベースのキャンピングカーは現在新たな製造会社が次々生まれていますが、納車一年もたたず、FRP部分の塗装がひび割れしてしまう車、会社があります。下地のFRPと塗装の収縮の違いから割れを起こしているのです。

なら、どうしたらいいのか


新車を購入したら、すぐに車の査定資格を持った人に、見てもらうべきです。菓子折りぐらい持って行き、しっかり御礼をしても、けっして損することはありません。そして、購入したお店には、数日の間に第三者にチェックしてもらいます。そう伝えておくとよいでしょう。プロであれば、事故車かどうかの確認だけでなく、塗装歴や補修歴もすべて確認してくれます。そう伝えれば、販売店も、納車前によりしっかり商品車のチェックをするはずです。当然中古車も、見てもらっておけば安心でしょう。

傷や凹みの確認をしっかりされて引き渡しを受けておけば、こういった後のトラブルはずいぶん少なくなります。ただ、今回のような事例は、一般の方ではまず見抜けません。第三者のプロにチェックをしてもらったほうが無難です。一般の方では、塗装歴、車体下の損傷はわからないと思います。また第三者にチェックしてもらうということで、正直に修理歴や凹みがあれば伝えるはずです。

全国には査定協会という財団法人の組織があります、予約制ですし有料になりますが、車両検査がしてもらえます。規模の関係で一部の県ではダメといわれるかもしれませんが、多くの県では査定、検査を有料でおこなってもらえるはずです。規模の関係上、一部県では、有料でも断られるでしょう。

医者の世界でも、セカンドオピニオンという制度が確立してきました。疑うことはけっして悪いことではありません。昔と違い、150回ローンといった考えられないほど長期間でキャンピングカーを購入される方も増えてきましたからね。

我々は買い取り店ですが、メンテナンスのためにあらゆる建築の国家資格も保有しています。建築の世界は、ずいぶん前から、第三者のチェック方式があたりまえのように導入され、新築住宅購入でも、中古住宅購入でも、マンション購入でも、第三者によって検査をおこなう方が増えてきています。住宅業界はトラブルがおき、やっと第三者チェックが定着してきました、キャンピングカーは車ですが、家にも近い高額な取引です。第三者にチェックをしてもらうことをけっして遠慮することはありません。

新車のキャンピングカーを購入したら、補修歴がないか、事故車かどうか遠慮なく疑ってチェックしてください。キャンピングカーは、通常の自動車ラインのように製造されている車ではないということをしっかり認識してください。

ただ言っておきますが、多くのキャンピングカーショップは、きちんとした車を納車されています。ただ、一部にこういった誤魔化した事例があることが大変残念でなりません。ですから、記事にしました。購入する際に、引き渡し時に第三者のチェックをさせてもらいます。そう伝えて、嫌な顔をされれば、購入は避けておいた方が無難なお店でしょう。これは中古車の購入でも同じです。

ずっと家族で全国を旅して、楽しい思い出をつくった車が、売る時になって凹んでいた、まさか事故車だった、人が絡んだ凹みでないのかな、そんな不安な気持ち、悲しい気持ちにならないことを我々は願っています。

誤解のないように言っておきますが、今回は、隠したり、適当に誤魔化したりして納車することを問題にしているわけで「ここをぶつけました」「ここに傷があります」そう正直に説明し、誠意をもって補修する、きちんとした説明責任をもって対応をしてくれるビルダーなら、傷や凹みは、許してあげる気持ちもキャンピングカーにはとても大切なのです。

普通の車でもなく、かといって家でもない、とにかくキャンピングカーは特殊なものです。完成した自動車を傷をつけないようにパーツをばらし、家具を載せ、シートを入替えて、そのうえで天井に穴をあけて換気扇をとりつける、電気配線もおこない、ソーラーもとりつける、それで無傷で納車することができることが、神業でもあるでしょう。また、偉そうにいう私たちも、買取後、整備中に数年に一台はぶつけたり、脚立を倒して傷つけたりします。

ですから、写真のようなビルダーのケースは、売り方に問題があると思います。「製造工場で、一生懸命いい車をつくります、お待ちください。ただ、どうしても養生はするのですが、架装中、輸送中、保管中に、傷がつく場合があります。それは了解してください。正直に伝えますし、キャンピングカーは職人が心をこめて手作りでつくっています。ある程度の傷はつきます」そうやって販売し、納車時は、傷があれば、その状態を客に見せ、直すならそれから直すようにすべきです。「ビフォーとアフター」をしっかり見せておけばトラブルになることはないと思います。説明なしで直したり凹んだまま引き渡すからトラブルになるのです。

面白いもので、私たち買取屋が出会うキャンピングカーユーザーは「キャンプに行けば、すぐ傷つきますからいいですよ、このままで大丈夫です」「うちのちびたちが、駐車場で自転車をぶつけますから大丈夫だよ」「直すなら、そんな傷、我慢するからそれより早く乗りたいよ」そう言うユーザーたちが圧倒的に多いと感じます。

そして説明したうえで。きちんと費用的に対処しておけばよいと思います。

最後になりますが、面白いもので、中古車販売店の営業マンの方が事故車の説明ができ、新車だけを扱うキャンピングカーの営業マンは事故車の知識すら、持ち合わせていない場合が多いでしょう。ですから、中古車部を持っているキャンピングカーショップの方がこういったトラブルは少ないかもしれません。

とにかくキャンピングカーを購入される場合、こういったことをしっかり、正直に説明してくれるキャンピングカー販売店を選んでください。売却時に後悔しないように、特に新車の場合こそですね。まさかと思うからこそ、確認しておくべきでしょう。

住宅のように、中間工事で第三者機関チェックが入ったり、引き渡し時に第三者のチェックが当たり前のようになるためには、多くのトラブル、裁判が表に出て、やっと現在に至っています。あねは事件や、横浜のマンション傾斜、建て直し事例なども数多くありました。キャンピングカーは、現在150回ローンを組むある意味住宅に近い商品なのです。疑ってかかって引き渡しを受けて良い商品なのです、私たちはそう思います。現実、そこそこ数の事例はおきていますから。


我々は、たかが買取店です。気持ちよくどんな車も買取ればいいだけの仕事です。ただ、キャンピングカーが急拡大する中で、指定されたタイヤ交換もせず、中古車を販売する業者が増える中、新車を扱うキャンピング業者も、しっかり説明する業者と説明責任をはたさない業者と二極化しています。自動車メーカーでも不正が起きるわけですから、仕方ないだろ、そう言われたらそれでおしまいですが、一般ユーザーが安心してキャンピングカーに乗っていただきたいと、思っております。

そんな、次回記事は、「保証がない新車」が出回っている。事故車だけでなく、信じられない状態の車が一定数、出回っています。旅先で故障したら、それこそぞっとする話です。新車なのに保証が切れているのですから。

これは、次回の記事でお伝えいたします。


2022年6月20日


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