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FFヒーターは後からつけるな


FFヒーターは後からつけるな。こういったタイトルに驚かれると思います。なぜなら、キャンピングカーで一番取り付けたい装備品は何かといえば、「NO1」がFFヒーターだからです。そんな人気商品を「つけるな」という、キャンパーハウス、いい加減にしろ、と言われますね。でも言っておきます。FFヒーターは後からつけるなと。

まず、つけることを全否定しているわけではありません。ただ、つけたいなら最初にメーカー装備としてつけておいてほしいというお願いです。では、なぜ後からキャンピングカーにFFヒーターを後付け装着することをやめたほうがいいというのか、その理由を順次お話しいたしましょう。

ベバストヒーター
実は、FFヒーターは便利なもの、しかし、危険なものだからです。その安全の保障が、後からつけた場合、担保されない、されにくいということです。より詳しく解説をしていきます。

FFヒーターは、軽油、ガソリン、両方のタイプの機種に分かれています。そして燃料タンクから、ゴム系の配管で引き回しをおこなって室内に設置したFFヒーターを燃焼させます。ですから、車両本体の燃料タンクに穴をあけて、そこからヒーター本体まで接続工事を行うのです。

最初につければ、メーカーがキャンピングカーを作る時につけてくれます。後からつけるな、最初ならいい、なら最初につけると、どんな良いことがあるのかといえば、FFヒーターの設置を最優先に、室内にヒーターの取り付け場所を「陣取り」し、取り付けがなされるからです。そういった優先的な陣取りがなぜ必要かといえば、まずヒーターは、熱を持つものであること、酸素の取入れが必要なこと、燃焼したガスを排気すること、また室内の冷えた空気の取入れ口が必要なこと、そして温めた空気の吹き出し口も必要です。さまざまなことを考慮して、FFヒーターの設置と、それに絡む、配管を取り付けて行く必要があるからです。FFヒーターを最優先に設置して、その後、バッテリーやインバーター、様々な機器類が設置されていくのです。内部で燃えて本体が熱を持つものだからです。それぞれの機器との相性があるからです。

しかし、後付けの場合、いったんメーカーがキャンピングカーを世の中に出し、その後に取り付けが行われるわけですから、残ったスペースを利用して、なんとかつける、そういった感じになるのです。そういった、なんとかつけるという施工が、熱の問題、排気の問題、空気の取入れ口の問題、吹き出し口の問題、引き回しの燃料系統、さまざまなことに無理をする場合があるのです。

買取をさせていただいた車両は、すべて当店ではFFヒーターの安全点検をしております。当店はFFヒーター施工資格の研修を終了しているからです。すると、「無理してつけたな」、という車両は決して少なくありません。燃焼させるための空気は車外から引き込んでいます。ですから一酸化炭素中毒になるようなことが起きないように考えられています。無論、その取り入れ口も雪などでふさがれると作動は停止してしまいます。一応、さまざまな安全機構が働くので、異常なまま燃焼が行われることはまずありませんが、無理な取り付けをすることで、間違いなく、効率の良い燃焼は行われなくなるのです。またオーバーヒートしやすくなり、FFヒーターの安全機構が働き、動かなくなる場合も出てきます。


FFヒーター 構造図


図をご覧いただくと、ヒーターそのものを燃焼させるための酸素は、車外、車体下から取り入れます。ただ、燃焼した熱を車内に循環させるためには、車内の空気を本体に取り込んで、暖かい空気を排出し循環させます。この時、新車から、つけてあるFFヒーターは、室内の最も冷える場所、冷たい空気があるであろう場所から、空気を取り入れるように研究されています。そして、人が冷えて困るであろう場所へ空気を吐き出すように吹き出し口の配管をしてあるのです。

 燃料タンクからFFヒーターは燃料をとっている


それが、後付けの場合、FFヒーターが燃焼して、熱くなった本体の熱を、効率よく、必要とする場所に流れていかない、流していない設置が多いのです。つまり、室内に温度のむらができてしまうのです。例えば、FFヒーターから暖かい空気を吹き出し口から吹き出したとします。その吹き出した暖かい空気を、室内全体にいきわたらせる前に、すぐにまた取り入れてしまって温めてしまう、これをショートサーキットといいます。このショートサーキットという現象が起きているケースがあるのです。代表的な例は、ステップなどにつける例です。扉を閉めてしまい、その上にシートを倒して寝ていると、そのステップの空間だけに空気が循環し、その狭い空間だけで空気が循環し、上部に暖かい空気がこないという現象が起きてしまうのです。

機械本体が、暖かい空気を排出し、すぐにその暖かい空気をまた本体に取り入れることで、もう室内全体が温まっていると勘違いをして作動を停止してしまいます。また、それを防ぐために温度センサーを別のところにつければ、それなりには頑張りますが、それはそれで、その狭い空間だけが異常に熱くなるでしょう。これを熱ごもり現象といいます。

また、よくあるのは、温風の吹き出し口が、冷蔵庫やバッテリーに向かって吹き出していたりするケースもよくある話です。また、寝ているときに作動すると、それなりに作動音がしますが、つける位置によっては、その近くが睡眠時にうるさい場所にもなりかねません。そうです、暖かいが音で眠れない不快なキャンピングカーになるのです。

以上のようなことが後付けの場合、起きやすいのです。でもまあ、これは、新車段階で取り付けてある場合でも、メーカーによって、このセンスには大きな差異があります。考えている会社と考えていない会社が極端にあるからです。

ですから、実は、後からつけるなという一番大きな理由はこれからお伝えすることです。

 キャンピングカーの製造メーカーでお願いすること


当店は、Certificate(証明書)つまりベバストの正規の取り付け研修を受け、実地研修と理論テストも合格しています。テストはそれなりのもので全員が受かるものではありません。合格した証明書がなければ、すべてのパーツを取り寄せることができませんし、分解もしてはいけません。しかし、ネットでは、結構自分で取り付けたり、分解されている車両が多いのも現実です。

前述したように、FFヒーターは燃料タンクに穴をあけ、燃料ポンプでヒーターまでガソリンや軽油を供給しています。その供給部分の配管に、適当な車両を見たことが、当店がきちんと「Certificate証明」を持とうと思った、きっかけなのです。買取した車両がでたらめな配管工事をしてあったからです。

FFヒーターは、ガソリンタンクや軽油タンクに穴をあけて、燃料を車体下でホースで引き回すのですが、その燃料パイプが、高温になるマフラーの下になんの対策もせず通してあったり、高温になるミッションの近くを工夫もせず通っている車両をそれなりの数を見てきました。それがきちんと研修を受けておこうと思ったきっかけです。命にかかわることだからです。どうしても後付けの場合、まず室内に取り付ける場所、取り付けることができる場所を決めて、燃料タンクからの引き込みを何とか持っていくという流れになります。無理な配管経路をたどる場合も出てきます。またどうしても完成車体になんとか組付ける行為が無理な取り付けになりやすくなります。

かと言って、新車時の装着であっても、FFヒーターの燃料配管が外れてガソリンが漏れる事故で、大手のキャンピングカーメーカーの代表が謝罪に来たケースもお聞きしています。後付けならまだしも、新車装着時の車両であっても、こういった話をお聞きするのは、買取の時に、実は一度や二度ではないのです。FFヒーターはそういった危険をはらんだものでもあるのです。

ですから、資格を持っていても、当店では後付け施工をしようとはいっさい思っていません。買取してオークションに出す前に、ヒーターの配管がきちんと行われている車両であるかどうかを検査するため、また、オーバーホールのためだけに資格を所有している、Certificateの資格所有、ベバスト取付認定事業者としてはとても珍しいケースでしょう。当店はですから、部品も入りますし、取り付けもできます。でも新規の取り付けは、今後も、基本はいっさいやらないでしょう。本来は取り付けの責任が取り付け者に永久的に出てくると考えているからです。取り付けた車両が中古車になると、その責務は大きなものと考えているからです。

下記にあるように国土交通省の自動車火災件数は、毎年発表されますが、事故による発火を除いても毎年1200件程度起きています。後付け部品による火災がそれなりの数、起きています。車両の火災保険に入っているからいいよ、という問題ではありません。2018年 2019年 2020年 2021年 高速道路上で毎年のようにキャンピングカーが全焼しています、それも氷山の一角です。

国土交通省 年間自動車火災件数27年度

自動車メーカーでも燃料漏れのリコールは常時出ています。取り付けや部品の欠損でそれなり数、燃料漏れのリコールは出てきます。しかし、こういったFFヒーターのリコールは今後も出てこないでしょう。取り付け者に全責任が出てくるからです。ですから、後付けの場合、取り付け者を慎重に選ぶことです。


燃料配管の漏れはトヨタでもBMWでも起きています  
https://toyota.jp/
BMWリコール 
http://bmw-japan.jp/



  ベバスト エバスペッヒャー  FFヒーター


車体の安全性と同じく、FFヒーターは燃料の引き回しを間違えば、車両火災を引き起こします。キャンピングカーは車体下部をベース車両とは違う場所にいろいろ移しているケースがあります。実は、車体下部は、メーカーが何万キロも実走行をしたうえで取り付け位置を決めています。フロントのタイヤで高速道路に落下する板バネや鉄板を跳ね上げても、燃料タンクに突き刺さることがないようにし、燃料系の配管もそういった高度な計算で配管されています。しかし、キャンピングカーは全く違います。ここならいいかな、ここなら配管のホースは足りるよね、この位置なら取り付けが楽だよね、ここに発電機をつけるから、汚水タンクをここに移動するか、そういった車両が実に多いのです。一昨年も、上記の現象から、大型キャンピングカーが高速道路で火災が起き、ご家族が亡くなられました。我々はご冥福を祈るだけでなく、そういった事故が二度と起きないようにする責務があります。後からFFヒーターをつけることでこういった責任をだれがとるか曖昧になることは避けなければなりません。



  FFヒーター

キャンピングカーではなく、トランスポーターといわれる簡単なキャンパーのお店、オグショー社があります。オグショー社のように、きちんとガソリンや軽油タンクを面倒であっても車両から一度おろして丁寧に施工を行っているお店もあります。我々がオグショー社の車を買取すれば、下から潜ればそういった安全姿勢が瞬時にわかるからです。

また、上記の写真ように新車装着のFFヒーターであっても、芸術的な施工がされているケースもあります。それこそオーバーホールで指や手が傷だらけになるほど、狭い場所に無理やり押し込まれている車もあります。かといえばキャンピングカー広島のように、のちのメンテナンスを考えて非常に余裕を持った配置をされている会社もあります。

バンテック社は、FFヒーターをメンテナンスがしやすいように配置してあるだけでなく、危険な電気系やバッテリーなどからは極力、距離を離し、熱と影響のない給水タンクと隣接させるような工夫、相性も計算されています、燃料配管も燃料タンクから最短距離で施工がされている優れた会社もあります。しかしそれはごくごく一部です。まだまだ安全配慮の差異がとても大きい業界なのです。


 締め付けすぎが漏れを起こす



一般の中古車店で、ガソリンや軽油タンクにいとも簡単に穴をあけ、鉄粉やグリスをそのままタンク内に入れてヒーターをとりつけてある車両は決して少なくありません。当然、燃料配管の経路は、各自の気まぐれでつけ、締め付けのトルクも「感」でおこなわれています。

燃料配管の接続は、繊細な締め付けトルクが要求されるのがFFヒーターなのです。燃料配管のゴム類はしっかり強く締め付けることが、逆に災いして燃料漏れを起こしやすくなるからです。ゴムの柔軟性を「生かして」締め付ける規定のトルク、力が決められているのです。

          

ここで、誤解がないように言っておきますが、FFヒーターはきちんと施工さえすればけっして悪いものではありません。勘違いしないようにしてください。ただ闇雲につけたFFヒーターはとても危険であるということです。ベバスト社、エバスペッヒャー社  現在、この二つのFFヒーターが主流ですが、必ずつける際は、そのキャンピングカーを作ったメーカーに取り付けをしてもらうということです。

バンテック、ナッツなどは、それぞれの支店で、一から車体を組付けることができる高度なメンテナンス担当者がおられます。どこに補強があり、どこにビスを打ち込んだらよいか、だめなのか、すべてを知りえたうえで、FFヒーターを取り付けてくれます。また、下取りや転売をする場合も、メーカーの装着装備として売却もできるでしょう。

特に、中古で買った場合は、そういった依頼をすることで、メーカーさんとご縁もできると思います。当然、直営店で取り付けることで費用は高くなると思いますが、ついでに他のところに不具合がないか見てくれるはずです。少しぐらい値段が高くても、大きな価値、人間的な繋がりにもなると思います。

こういったことは、発電機の取り付けにも同じようなことが言えます。ぜひメーカーさんとご縁を作るとよいと思います。また、倒産した会社は、どうしたらよいのかと思われるでしょうが、多くの場合、メンテナンスを引き継いでいる会社がありますので、探してみるとよいと思います。


 夏こそ使うことで寿命が延びる


余談ですがベバストヒーターやエバスペッヒャーのヒーターは、毎月必ず二回は、作動させてください。夏でも最低20分は動かすことです。そうすることで、ススがたまることもなく燃料系の配管に不良な燃料がたまったりエアーがかむことも少なくなり故障もずいぶん少なくなります。燃料は動かないと様々なトラブルを配管系統に引き起こします。また一年に一度は、燃料のフィルターを交換してもらってください。本来は1年に一度、燃料フィルターを交換するのが基本だからです。買取をおこなうとそのほとんどが交換歴はまずないです。またひどいものはフィルターが逆向きについていた車両も何台もみてきました。そういった意味でも製造メーカーで点検を受け、ヒーターのフィルターもきちんとみてもらうこと、また交換してもらうことです。わずか1000円の部品代ですから。燃料フィルターを交換しておけば、本体の寿命は大幅に伸びます。機械とはそういうものです。しかし、買取をすると、夏に作動させることを新車販売時にほとんどの方が聞いていないといわれます。大変残念なことです。


     FFヒーター オーバーホール


 燃料フィルターを一年に一回交換せよ



軽油 ガソリン
着火点 300〜400度 400〜500度
引火点 45〜80度 -35〜46度
軽油の特性  ガソリンの特性

軽油とガソリンの違いは、着火点と引火点の違いがあります。着火は、燃料自身が発火することを言います。ある一定の温度になると、燃料が、自然に火がつきます。軽油は300〜400度になると自然発火しますが、ガソリンは400〜500度になると自然発火します。実は軽油の方が自然発火しやすい性質があるのです。

ただし、ガソリンより着火しやすいといっても、その温度は300度以上ですが、マフラーやミッションなどの近くはかなりの高温になります。また、他の火種から火が付くことを引火といいますが、ガソリンはごく普通の生活環境の温度で火がついてしまいます。ゆえにストーブなどに灯油を使ってもガソリンは使用しないのです。FFヒーターの場合は、構造上、室内での引火は起こしにくい構造になっています。ただし、車体下は、定期的に配管経路を取り付けてもらった会社に定期的に点検をしてもらうことです。そのためにも、一年に一度、燃料フィルターを交換することです。燃料フィルターを交換時に車体下を点検してもらうことです。そうすれば、配管経路の漏れも確認できるからです。

中古車で購入される場合は、キャンピングカーの大型専門店で、取り付けを依頼されることは「よいこと、安心」だと思います。彼らは、下手なビルダーの支店より、圧倒的に多くのメンテナンスを行っているからです。また危険状態とはなにかも、中古車を見て、十分知り得ています。

FFヒーターは後からつけるな。つけるなら、ビルダーや大手の中古キャンパー専門店でお願いすべし。「説明書を見ながら初めてつけるお店が取り付けれるものではない」そう申しておきましょう。

 FFヒーターはつけなければ寒いのか


最後に、
FFヒーターをつけなければキャンピングカーではないのか。
またFFヒーターがないと、寒くて寝れないのか。

これからキャンピングカーを買う方は、そう思う方も多いはずです。当店の代表は、メンテナンスコラムのバッテリーのコラムでもご紹介しましたが、四国の山の中に冬でも一カ月近く、いくときがあります。四国は暖かいと勘違いする方もおられると思いますが、実は雪もかなりふる場所があります。久万高原では2022年雪の影響で、二件の死亡時がおきています。ですから寒さも厳しい場所もたくさんあります。WEB担当の私も冬の四国に行きましたが、同感です。

当店の代表は、43年前にコースターの8ナンバーを名古屋陸運局で個人で初めて8ナンバーを取得した先駆者です。その先駆者が、最高のアイテムを見つけたようです。

それは寝袋です。FFヒーターで20万以上の費用をだすなら、家族全員分の冬用の高級寝袋を購入しても、十分買えるはずです。実際私も体感させていただきましたが、暖かいのなんの、びっくり、驚きの暖かさでした。

欧州のキャンピングカーやアネックスのリバティ―のようにベッド下に温水ヒーターがあれば理想です。しかし、国産のキャブコンやハイエース程度の車種で、FFヒーターを取り付けると、暖かい場所と寒い場所の温度差が必ずできますし、「オン」「オフ」の作動音もそれなりにします。頭の位置によっては寝れない人も出てくるでしょう。軽自動車などの小さな車ではオンオフの作動音で寝れずに疲れてしまうはずです。

そういった意味で、寝袋は静かにしっかりとした質のよい睡眠が得られます。誰かがトイレにおきても、寝袋だと気づかれない利点もあります。小さな子供たちは、寝相が悪いことで起きる、夜中のキックボクシングもなくなります。それと、いちばん良いのは二段ベッドやバンクベッドからの転落事故が起こらないことです。アイドリングより、FFヒーターの方がエコ、寝袋はもっともっとエコのような気がします。それと耳栓もしなくてよいでしょう。

 PS 追加記事  時代が大きく変わってきた


2023年5月 エコフローが簡易なエアコン(冷房、暖房)を発売しました。キャンピングカーの冷房暖房エアコンとして使用可能なもののようです。時代の流れでどんどん変化しています。まだ実物を見たことがありませんが、本当に「FFヒーターを後からつけるな」というより、「FFヒーター自体がいらない」という記事に変更しなければいけない時代がきたのかもしれません。

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キャンピングカーライターさんへお願い

昨今、キャンピングライターさんがばれないと思われるのでしょうか、著作権侵害、つまりパクリをおこなわれます。大変残念ですが、個人、法人、二名を刑事告訴させて頂き、書類送検をさせて頂きました。

さまざまな記事は私たちの経験から書かせていただいておるもので、警察対応では、ばれないと思った、そう言われます。無断転載、無断引用は重たい犯罪行為です。絶対にお止めください。

トヨタ自動車、キャンピングカー系 燃料リコール
https://toyota.jp/recall/
燃料配管の漏れはトヨタでもBMWでも起きています  
https://toyota.jp/recall/
BMWリコール       
http://bmw-japan.jp/






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